アドバンスド・フォト・クラブブログ

キャンギャルやレースクィーンの写真を中心にカメラ、芸能、スポーツ、モータースポーツ、事件などの話題について書いてまいります。

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ニコンからの刺客とキヤノンの戦略

ニコンから、まさに刺客といえる機種が発表になりました。機能的には圧倒的な優位性を持っています。
D3とD300。
 産業スパイにあったのか?それともキヤノンが技術を出し惜しみしたのか。どちらにしても見事なほど機能に差が出てしまったというのが現状です。D3公式サイト

D300公式サイト

 キヤノンは今後これによってニコンの後塵に拝することになるのでしょうか?
いえ、現実問題として、40Dにおいてキヤノンは少なくともD300を越えるかほぼ同等の機能をつけることはできるでしょう。
 ではなぜキヤノンはこのような機種を発表したのでしょうか。

その狙いは3つあります。
 1つ目は、20D、30Dからの買い替えユーザー向けによりリーズナブル方向にあるユーザーを取り込んでおくこと。ただ、Kiss DXは嫌だというユーザー層。基本的には若いユーザーが多いでしょう。ただ、広告戦略的には厳しい人選となってしまいました。これは先日記載したの通りです。

 2つ目は、新規ユーザーの取り込みです。ただ、基本的に初心者ユーザーは低価格のKiss DXに流れてしまうと予想されてしまうため、それを引き上げるためのイメージ戦略として渡辺謙氏を採用し、高い年齢層で家庭を持っているお父さんカメラマンをひきつけようとしているわけです。

 そして、最も重要なのが3つめ。KissデジタルやKiss DNユーザーを一歩上の40Dへとステップアップさせるということです。ただ、彼らは5D層以上へは決して出費をしてこないので、それを40Dで引き上げるということです。
 実売を12万円強に落ち着くと予測したキヤノンは約6万5000円で落ち着きつつあるKiss DXと微妙な価格差で単価を引き上げようとしているわけです。しかも40Dは原価がKiss DXと比べて格段に上がるわけではありません。素子は同じものなので安く、その他の部分もすでに確立されたものなのです。つまり、利益率が高いのです。
 さらに、新しいカメラと一緒にレンズも新調してはいかがかと訴求できるわけですから、キヤノンとしては2度美味しいわけです。

 おそらくキヤノンはニコンのD300に対抗する機種を25万円程度で出すことが可能な状況ではないかと思われますが、おそらく焦って発表することはなく、今年の10月から11月頃となるでしょう。

 こう考えると目一杯のニコンに対してキヤノンは利益を上げながら常に新製品を提供していくという非常に旨いやり方でファンを飽きさせないように発表の仕方をしているということです。それらを予測してどれが自分に最適か。読者諸兄もよく考えて買われてはいかがかと思います。

 ちなみに1Dmk3は30万後半あたりまで落ちますが、そこからは下がらないでしょう。
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  1. 2007/08/24(金) 00:29:20|
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