アドバンスド・フォト・クラブブログ

キャンギャルやレースクィーンの写真を中心にカメラ、芸能、スポーツ、モータースポーツ、事件などの話題について書いてまいります。

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ジブリ的贅沢に作った作品

とにかく自分達が納得できるテーマを絵にし、それを映像にし、そして映画にした作品だと言えるのではないでしょうか。
確かに受けを狙うならそれなりの作りができたのかもしれませんし、そういう絵作りができたかもしれません。物語の中にも極悪人を作って、それを倒すポニョとその仲間達、なーんて作り方ができたかもしれません。
でも、それでは宮崎駿監督が求めたメッセージは伝わないのかもしれません。

「ポニョ」素朴さに賛否…試写反応に宮崎監督落ち込み(イザニュースより)

手本にしたのが人魚姫。人魚姫は作られてからずっとずっと子供達に支持され、ディズニーなどにより亜流は作られたものの、そのストーリーは受け継がれています。
崖の上のポニョはそんな童話のよさを残したい、ずっとずっと未来の子供にも見て、そして学んで欲しいという気持ちがあるのでしょう。
派手なアクションはストーリーやその物語の伝えたいメッセージがどうしても薄まってしまうのです。

一方、『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ』は対照的な作品と言えるのではないでしょうか。
かわいいキャラクターはそのままに、派手なアクションと飛び回るキャラクターたち、元気な音楽、子供達は喜ぶことでしょう。
こちらもまた名作と言える作品なのかもしれません。

ただ、数十年後、思い出してこの作品を見たいという思う親になった彼らがどれだけいるでしょう。崖の上のポニョはそういう息の長い作品として一生涯人々に愛される作品を作りたいと願った。
そう、崖の上のポニョは単なる映画ではなく、メッセージ性を追求した宗教画に近いものがあるかもしれません。といっても、崖の上のポニョは原作の人魚姫から宗教色を抜き取っています。

油絵のように、見れば見るほど味の出る作品であって欲しい。宮崎駿監督が手描きにこだわった。4年間というときを費やした意味を考えてみるのもよいかもしれません。
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テーマ:崖の上のポニョ - ジャンル:映画

  1. 2008/07/22(火) 23:08:29|
  2. 写真

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