アドバンスド・フォト・クラブブログ

キャンギャルやレースクィーンの写真を中心にカメラ、芸能、スポーツ、モータースポーツ、事件などの話題について書いてまいります。

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ガンダムWOO セカンドシーズン 第16話 感想

今回ばかりは主人公のガンダムW00も少し影が薄かった気がします。

ガンダムWOO セカンドシーズン 第16話

今回はアフリカの軌道エレベーターがクーデターにより占拠されたということですが、その目的がアローズの暴走と軍の掌握を国民に知らせ、そして変革を促すためだと。

残念ながら、国民、庶民の多くは安きに流れるという性質があり、支配者の言葉に泳がされるものです。
アローズの力に対抗しようとしたハーキュリー大佐の考えは間違いではないでしょうが、現実はそれほど甘いものではないということです。

ただ、彼が発した言葉はまさに正論なのです。

「世界を作った責任は地球の市民にもある」
といった感じだったと思いますが、実はこれがこの回のもっとも重要なテーマなのではないかと思います。

オートマトンに殺された人々の映像を逆にクーデター側が殺したように操作して報道するアローズ側。映像の技術はこの頃にはどこまで進んでいるのでしょうか。

実は、日本が太平洋戦争でアメリカに惨敗し、原爆を2発も落とされたのも、そのために軍部に情報を握られ、それに流されたのも、全部国民が悪いのです。
確かに仕方ない部分も多分にありましたが、そういう状況を作ったの原因は国民にあるわけで、その過ちを気づくためには多大な犠牲も仕方ない。

ハーキュリー大佐はそれと同じ正論を突きつけたということでもあります。

すでにアローズは恐怖政治への道を歩ませており、明らかに、はっきりと「悪」という文字が浮かんできました。
しかし、その世界に生きる市民には、アローズが正義で、カタロンやソレスタルビーイング、さらにハーキュリー大佐が悪であると教え込まれてしまっています。
これに気づかせるには、やはり多大な犠牲を払うしかないのか。

次回、メメントモリが発射され6万人の人質が虐殺されるシナリオを書いていたとしたら、まさにそういうメッセージだということです。
そういう体制や社会を作れない仕組み、統制が取れるようにしなければならない。

しかし、今の日本はこのシナリオライターが書くとおり、自民党政府の言いなりになり、官僚に騙され続け、嘘を教えられて結局は自分たちが大損していることに気づかないままぐるになっている自民党に投票し続ける。
結局、いくら力をつかっても、国民自体が変わらなければなにも変わらないということ。

実はガンダムW00という力をしても、そんな民衆が変わらなければ、なにも変えられないというメッセージを最終的に発しようとしているのではないか。
もちろんそれを促すためのリーダーが必要なことは言うまでもなく、それはガンダムW00やソレスタルビーイングではないと思われます。
それが誰なのか。
イノベーターという根源的悪に対してメスを入れるのは誰なのか。単純に刹那なのか。
今後が興味深いところです。
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テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/01/26(月) 02:07:25|
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