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果たして、このシリアの審判を
FIFAはそのままにしておく気なのか。明らかに偏ったジャッジだった。しかも、選手と監督を退場させた。
今回、なんとか勝つには勝ったが、もう選手の能力では如何ともしがたい試合となってしまった。特に後半は酷かったように思う。
【戸塚啓コラム】厄介なレフェリーとの付き合い方(ライブドアニュースより)
これは本当に
FIFA公認の試合なのか。公平であるべきジャッジが明らかにどちらかに偏ってしまえばサッカーはスポーツではなくなってしまう。
プロ野球で例えるなら、きわどいボールをすべてボールにされるピッチャーのようなものだ。ど真ん中にしか投げられないようでは、打たれて当然。もう試合ではなくなってしまう。
この試合、
FIFAの重鎮にDVDで送りつけてはどうか。
どれだけ酷いものだったのか。
抗議しなければ、このまま「アウェーだから」と泣き寝入りしなければならなくなる。
彼らは特権階級ではない。
審判として、その能力がないのならFIFAはその資格を剥奪するべきである。
そういったチェック機構が働かないのなら、ワールドカップの価値も半減である。どうせヨーロッパのどこかが優勝するに決まっている。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
- 2009/06/08(月) 22:43:28|
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