アドバンスド・フォト・クラブブログ

キャンギャルやレースクィーンの写真を中心にカメラ、芸能、スポーツ、モータースポーツ、事件などの話題について書いてまいります。

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東京ゲームショー2010リポート

今年も東京ゲームショーが終わりました。
いろんな事情が毎年変わりつつあり、コンパニオンを追いかけつつもその雰囲気は十二分に把握できた二日間。

今年一番感じたのは、
「オンラインゲーム市場が元気である」
ということ。

え、カプコンのモンスターハンターオンライン?ファイナルファンタジーオンライン?
はい、それはすでに承知の沙汰。
今年も大々的に新バージョンが宣伝されていて、PSP版も合わせてかなりの盛り上がりでした。

いえいえ、そうではありません。なかなか実績として発表されないところがありますが、知らないうちに大きな収益を得ていたという具合なのがオンライン市場。
今回印象に残ったのが「GAMANIA」という会社です。
発表したタイトルがことごとくオンラインゲームでした。
元は台湾の企業。
各アジア地域で成功を収め、アメリカの次に日本に進出してきたというわけです。

はて、今回発表されたオンラインゲームは日本国名のみのユーザーで運営するということでしょうか。

統合して運用する場合、言語をどうするかが問題となります。
基本的には英語になるわけですが、残念ながら日本で英語オンリーのコミュニケートは現実的ではありません。アジアではなおさらです。

したがって、同じゲームシステムでありながら、おそらく日本語ユーザーのみのオンラインコミュニティーということでしょう。
もっとも、基本的なゲームシステムは流用できるので、コストを下げるためにクラウドサーバーを運用して言語ごとに壁を作るという方式をとっていると考えられます。
ですから、日本人が英語で運用したい場合には、そのステータスなどはそのまま移植できたりするわけです。

というわけで、昨年から予測してた、
「プレイステーションとXBOX360のオンラインPC化」
(ゲーム本体がパソコンと同じ土俵のオンラインゲームを遊ぶためのパソコン的利用が進む)
と予測したわけですが、それが徐々に進みつつあるということかもしれません。

一方でその逆襲的なソフトがあります。
それが、コントローラーなどを利用した体感ゲームの実現化と3Dゲーム化です。
パソコンではなく、専用のハードでなければ実現できないゲームスタイル。
その実現こそが、PS3やXBOX360の生き残る道。実は同じ悩みを抱えていることになります。

安いATOMパソコン(ネットブック)でオンラインゲームに満足されては困るのです。

一方で、昨年は大々的にプロモーションを行っていたドコモなど携帯によるゲーム機はなりを潜めました。その代わりに、市場ではモバゲーやグリーがソーシャルゲームという形で爆発的にユーザーを獲得して利益を挙げています。
月々300円ありきというビジネスモデルが破綻した結果ですが、実は両者のゲームも同様の理由で飽きられることは明白です。ゲーム内容は極めてチープであるからです。

ところが、その二社はこのゲームショーにはまったく何も展示せず。無視しているのです。
もしもこれが進んでしまうと、東京ゲームショーの存在意義が疑われるという危機感すら感じます。
東京ゲームショーなんて出さなくてもテレビ宣伝さえすれば十分だ、と。
とはいえ、TVのCMはこの東京ゲームショーに小さなブースを出すより1000倍以上の費用がかかるわけで、東京ゲームショーに投資しない理由はないはずなのですが。

もうひとつ、気になるのがスマートメディアですが、アップル陣営もアンドロイド陣営もとても本気には程遠い状態。
これがまかり通った上で、売り上げが伸びた場合は、これまた東京ゲームショーの存在意義が疑われることになるのか、と。

一方で、大幅に売り上げを上げた企業が、来年は東京ゲームショーに打って出てくるということも。日本以外のアジアの企業が来年はGAMANIA以上の巨大ブースを構えるなんてこともまんざら非現実ではないと筆者は考えるのですが。

にしても、カラーのチラシを配るというこういったショーのビジネスモデルは果たしてよいのでしょうか。
最終的には
「詳しくはWebで」
というのが本音なのでしょうが、その掴みとしてはやはり影響力が大きいと見るべきなのかもしれません。

そうそう、今年はUStreamでの生放送が大ブレークしました。
これが今後の東京ゲームショーに与える影響についても検証していく必要がありそうです。

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テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2010/09/19(日) 21:51:02|
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  3. | コメント:2
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